常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・担当数：3コマ程度/週

・対応数：10～20名/コマ

・担当数：20名前後

・病棟：一般、地域包括

・日に8台ほど（月250台）

・外来、病棟管理の合間にご対応いただきますもっと見る

・4～6コマ程

・外来患者数15～20名程度／コマ

・2診体制

10～15名程度

主治医制

・オペ日：平日

・手術室：3室

・LIF、インストゥルメンテーション、ＢＫＰを用いた低侵襲性なオペを行っております。もっと見る

・担当数：1～2コマ/週

・対応数：20名程度/コマ

・体制：2診体制

・担当数：15名程度

・内容：一般病床、SCU

・体制：主治医制

・件数：約130件/年、10～15件程度/月

　　　　⇒内訳：開頭手術（穿頭術）1件～2件/月、血管内手術3件～4件/月、など

・手術室：2室もっと見る

・担当数：応相談

・患者数：10～25名/コマ

・回復期リハビリテーション病棟管理（主治医制・担当数：30～45名）

・2フロア（60床×2＝120床）

・職員健診もっと見る

・対応数：週2～3コマ

・患者数：20～30名/コマ

・担当数：10名程度もっと見る

・担当コマ数：1～2コマ/週

・対応数：10～20名程度/コマ

療養病棟・回復期病棟管理：30床～40床程度

⇒主治医制で対応しております。

＊業務のメインは病棟管理となります。

・職員健診もっと見る

・回復期病棟の管理：30~40名程度　

・入院患者割合：脳血管5割、運動器3割、その他（心臓、廃用等）2割

・体制：現状チーム制だが、医師採用が進めば主治医制を検討

・カンファレンス出席、各種書類業務もっと見る

・担当数：2～3コマ/週

・担当数：20名程

・体制：主治医制　

・オペ日：月、水、金

・内容：専門のみ執刀の相談可

（外傷手術で助手に入っていただく場合有）

・内容：頭痛、めまい、しびれ、物忘れなど、脳神経系外来

・患者数：60～70名程度/日

・基本予約制ですが、予約外も受け入れております。

・内容：頭部CT,MRIの読影

・内容：頭痛、めまい、しびれ、物忘れなど、脳神経系外来

・60～70名程度／日

頭部CT,MRIの読影

・コマ数：応相談

・患者数：まちまち

・一般内科＋専門外来

回復リハ

オペは必須ではありません

脳ドック

・コマ数：2コマ

・患者数：20名弱/コマ

・カルテ：電子

・神経内科病棟と共に管理

※現在40床

・手術室：7室

・2020年度実績：100件程

・外来コマ数：2コマ/週

・患者数：20~25名/コマ

・患者層：脳卒中などの脳疾患手術・治療後の患者さんが中心

・担当病床：回復期リハビリテーション病棟

・担当数：58床を3名で担当

※専従医1名、脳神経外科医1名+現在は院長が対応中

・対応数：最大8名/1時間

・内容：初診、結果説明、再診など

・人間ドック：数名程度/日

・受診者数：新規開院のため未定

・診療体制：1～4診体制（他診療科含む）

・内容：脳神経外科外来

回復期リハ病棟：30名ほど（主治医制）

・対応数：20～25名程度/コマ

※4名枠/30分

・体制：1～2診

人間ドック：35名～40名（AM）、30名程度（PM）

一般健診：70名～80名程度/コマ

・脳神経外科外来

・専門外来(頭痛外来、めまい外来、てんかん外来)

　※現状非常勤医師が対応。希望に応じて専門外来の対応をお願いします。

・担当数：1～2コマ程度/週

・患者数：15～20名程/コマ

・内容：リハビリテーション外来（専門外来不可）

・病床数：20床～30床

・体制：主治医制

・内容： 脳疾患患者メイン　

・担当患者に対してのリハビリ指示

・脳動脈瘤治療数：87件/年（2022年実績）

　　　　　　　　⇒開頭術22件、脳血管内治療65件

・対応数：50～60人/日

・内容：頭痛、めまい、しびれ、物忘れなど、脳神経系外来

頭部CT,MRIの読影

・週3・4コマ

・担当数：8～10コマ/週

・患者数：25名程度/日

・内容：脳ドックを終えた所見ありの患者に対するフォロー外来

〇脳ドック

・内容：画像診断の最終確認

・件数：50件程度

・内容：頭痛、めまい、しびれ、物忘れなど、脳神経系外来

・60～70名程度／日

頭部CT,MRIの読影

・担当数：応相談

・対応数：応相談

・内容：脳神経外科外来

・担当数：応相談

・体制：主治医制